理学療法士歴19年のくにです🐶
2026年春🌸
年長さんになった親御さんはそろそろ「ランドセル買わなきゃ❗️」と思っている方も多いと思います。
ここ数年は今までの定番のランドセルに加えて、「ランリュック」なるものも登場✨
「ラン活」が激化する中、「我が子にはどのランドセルがいいの❓」と機能面や軽さを必死に比較…
でも、正直「もう疲れた💦」と感じる方も多いのではないでしょうか。
そして、ネット上で「ラン活 くだらない」「ラン活なんて親のエゴ」なんて言葉を目にすると、ドキッとしますよね。
でも、安心してください❗️
身体の仕組みを診てきた私からすると、ランドセルの軽さ以上に大切なことが実は他にたくさんあります。そして、長女(現在小学3年生)が実際の学校生活で直面した意外な事実に驚いた経験があります。
この記事では、親御さんのプレッシャーを軽くして、ランドセルを背負い出したら見てあげるポイントや入学までに本当に整えたい「身体の土台」について詳しく解説します。
「ラン活」がくだらないと言われる理由
「ラン活」が世間で「くだらない」と冷ややかな目で見られるのには、いくつかの理由があります。
親の見栄や「マウンティング」の場になっている
高価なランドセルを購入することがステータスになり、親同士の格付けに発展してしまうこともあるようです。「どこのブランドか」「いくらしたか」で競い合う空気感…💦
「正直どこでもいいのでは⁉️」という感情が生まれます。周囲の反応を気にして選ぶようになると、ランドセル選びの本来の楽しさは一気に失われることに。
「高いもの=良いもの」という親の自己満足
「高いお金を払ったのだから最高のものを選んだはず」という、親側の自己満足も原因の一つです。
値段の高さで安心感を得ようとして、「本当に子供が気に入っているか」という視点が消えてしまいがちです😭
高価なランドセルを買い与えることが、親の愛情の証であると思い込んでしまうケースもあるかもしれません。
アップちゃん子どもの為に良いものを!って思うよね。
理学療法士ママが「数100gの軽量化」に執着しなくていいと断言する理由
これは、私が今回調べてみて思ったことです。
軽量化❗️と書いてあるので、具体的な数値を見ると約700〜1000gの範囲。
これは、ランドセルでも布生地のランリュックでも正直変わらないなと思いました。
でも、この数値が1gでも軽く❗️とならなくても大丈夫です😊
【補足】見守りGPS(BoT)の記事と「軽さ」の基準が違う理由
以前の別の記事で「GPSは少しでも軽い方が良い❗️」と書きました。しかし身体のプロとして、この2つには明確な「判断基準の違い」があります。
- GPSは、放課後に遊ぶ時も常に身につけてもらっています。さらに斜めがけなので、わずかな重さでも左右差を助長しやすい。
- ランドセルは登下校の時間のみの使用。両肩で支える前提の構造になっているので、重さを気にしすぎる必要はない。
用途に合わせて「重さ」の優先順位を使い分けるのが、専門家としての視点です。

【実体験】「ランドセル重いね!」と言われた娘の中身入れすぎ問題
私の娘は現在小学3年生ですが、ランドセルを選んだ当時のことを思い出すと
- 実店舗で自分で試して決められるところ
- 6年間の保証が手厚いところ
- 出来たら軽いもの
こんな順番で決めたかなと思います。
皮が本革とかだと、値段が高い+重いとなるので、そこは避けた記憶があります💦
ある日、お友達とランドセルを背負い合いっこした娘が、衝撃的な一言を言われたそうです。
お友達から「〇〇ちゃんのランドセル、重いね…」と。
私の方が衝撃的でした(笑)特別に重いランドセルは選んでないのに😭。
そして、すぐにランドセルの中身をチェックして原因が分かりました。
実は娘は何でも詰め込んで出さない性格で、不要なプリントやグッズ、もう使い終わったノートが入っていたのです💦 軽量モデルを選んでも、中身がパンパンなら意味がありません(笑)。
当然ですが、本体の数100gの差など、一瞬で吹き飛んでしまうのが現実です。
【悲報】教科書1冊300gくらいの重さだった
私の興味本位もあり、教科書って何gかなと測ってみたら、342gでした。

教科書1冊もしない重さのために、頭を悩ませる必要はないなと心底思いました。
ランドセルの形が「何十年も変わらない」のは、子供の体に合っているから
ランドセルの形は、私たち現代の大人世代が子どもの時から大きく変わっていません。
その理由は、
- 強度
- 耐久性
- 両方に均等に荷重を分散させる構造
が完成されているからだと思います。
逆に軽すぎると6年間耐えられるかが心配になってきます。子どもは扱いも雑になりがちですしね💦

アップちゃん教科書ノート、水筒、ランドセルの重さも入れて合計4〜5kgになるって💦
「ラン活」は親の義務ではなく、家族の楽しいイベントでいい
私の小さい頃は自分で選ぶなんて選択肢がなかったのもあり「おばあちゃんが買ってきてくれたもの」をありがたく使っていました。色も男の子は黒、女の子は赤一択でしたもんね。
でも、赤いランドセルをプレゼントしてもらった時は、とっても嬉しかったのを今でも覚えています😊
今の子供達は、さらに「自分で選ぶ」という楽しみもあるので正直羨ましいです。
子供が「自分で選んだ!」という喜びが、一番の軽量化になる
自分の好きな色やデザインを選ばせてあげると、重いランドセルを背負って歩くためのモチベーションが上がります。
親が性能を押し付けるより、一年生になるワクワク感を親子で一緒に楽しむことが、何よりの準備。
「これを背負って小学校へ行く😊」という誇らしい気持ちは、どんな軽量化よりも足取りを軽くしてくれるはずです。
アップちゃん色やデザインを選べるなんて、ワクワクする!
ランドセルの重さより重要!身体のプロが教える対策
ここからは、ランドセル選びが終わった、その後に親がしてあげられる本質的なサポートを紹介します。
「背負い方」の定期チェック!肩ベルトの長さを調整するだけで負担は変わる
下の図のように背中にピッタリするところの長さで調整してあげてください。

肩ベルトの長さが長いと重心が後ろに引っ張られてしまい、結果として肩や腰にかかる負担が増えてしまいます。
服装の厚みで子ども自身が窮屈に感じ、長くしすぎてしまうことがあるので、注意が必要です。
ちなみに、この考え方は大人のリュックも同じです。
リュックを使う方は肩ベルトの長さを見直してみてくださいね。
結論:ランドセルという「モノ」より、重さに負けない「カラダ」が大事
ランドセル本体のスペック上の軽さをどれだけ追求しても、教科書やノート、水筒など、詰め込めば重くなるのが現実です。
ランドセル自体の数100gを気にするより、重さに負けない強さを育てる方がずっと本質的。理学療法士として多くの身体を診てきたからこそ、外側のモノより内側のカラダの土台が大切だと確信しています。
姿勢が崩れない「カラダの土台」を今から準備しよう
重い荷物を背負ってもスッと背筋が伸びる身体は、お子さんへの一生モノのプレゼントになります。体幹の力を正しく使うことで、姿勢の崩れを最小限に抑えることができます。
遊びながらカラダを育てる!オンライン運動教室「へやすぽアシスト」の活用
そこで、私たち親子が実際に体験して、本当におすすめだと感じた「へやすぽアシスト」をご紹介します。
指導するのは私と同じ理学療法士などの専門家で、遊びながら適切な運動をオンラインで教えてくれます。 専門家の私でも、自分の娘のこととなると、つい熱くなって親子喧嘩になってしまうのが悩みでした💦
ネットには情報があふれていますが、「うちの子に最適な運動」を見極めるのは意外と難しいものです。へやすぽアシストなら、プロが個別の特性を評価した上で、必要な運動を楽しく提案してくれます。
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まとめ
ランドセルの機能や重さに迷う時間は、今日でもう終わりにしても大丈夫です😊
数値上の軽さを追い求めるよりも、背負い方を見てベルトを調整してあげましょう👍
そして、ラン活に疲弊するくらいなら、わが子の今の身体に合う運動で小学校入学に備えましょう❗️身体の専門家として、お子さんが元気に登校できる身体づくりを心から応援しています😊
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