はじめに
こんにちは、ママ7年生です😆
夏休み中、気づけば一日中「ママ!」と呼ばれていませんか?
もちろん可愛いけれど、あまりに続くと頭がショート寸前…。
「ママ、今日どこ行くの?」
「ママ、これ見て!」
「ママ、お菓子食べたい」
「ママ、お昼ご飯何?」
「ママ、つまんな〜い」
「ママ、トイレ行ってくる」
「ママ、アイス」
「ママ、テレビ見ていい?」
「ママ、今日の夜ご飯何?」
「ママ…ママ…ママ……」
夏休みの中盤になると、こんなふうに一日中呼ばれ続けて、
「も〜何回呼ぶの💦お願い…ちょっと一人にさせて…😭」と思う瞬間、ありませんか?
もちろん、呼ばれるのは嬉しい。でも、連呼が続くと頭の中がオーバーヒート…。
今日は、我が家で実践している“ママママ攻撃”を少し減らす工夫をご紹介します。

ママは大変だね…。
夏休みに子どもがママを呼びまくる理由
長期休みは、学校や園で過ごす時間がなくなり、
子どもが「次に何をするか」や「誰と遊ぶか」を自分で決める場面が少なくなります。
その結果…
• 退屈になると即「ママ!」
• やりたいことが分からないから「ママ、何すればいい?」
• 何かあればとりあえず「ママ」
つまり、暇+不安+甘えが全部ママに集中するんです。



パパもいる時あるんだけど、やっぱりママなんだよね
ママ呼びを減らす!夏休みスケジュールの見える化
そんな状況を少しでも減らすために、我が家では1日の予定を子どもと共有するようにしています。
やり方は簡単。
こうしておくと…
✅ 子どもが「次何するの?」と聞く回数が減る
✅ 親も「今は自分の時間」と安心して家事や仕事ができる
✅ 自由時間もちゃんと確保できる
実際の効果
導入してから、「ママママ攻撃」は体感3割減✨(3割か〜5割くらいは欲しい!笑)
もちろん、完全になくなるわけではありませんが、
「ママ、今はこれやってるから終わったらね」と言えるようになり、
お互いのストレスが減りました。



少しでも効果あるなら、やってみよう!
おわりに
夏休みの“ママママ攻撃”は、子どもが元気な証拠。
でも、ママにも休憩は必要。
予定の見える化は、ママのためにも子どものためにもなるのでおすすめです😊
▼詳しいやり方はこちらの記事で紹介しています


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